5月30日、愛知県ヤングバレーボール大会に出場しました。
組み合わせが決まった時からVOLPE KONANは強豪チームがひしめく厳しいゾーンに入り、
初戦から激戦になることが予想されていました。

それでも選手たちは下を向くことなくチーム全員で、
「どう戦うか」「自分に何ができるか」を考えながら準備を重ねてきました。
初戦は緊張もありましたが、これまで積み上げてきたことをコートの中で表現し、
一人ひとりが自分の役割を果たしてくれました。
特に2セット目からは、練習してきたことを100%に近い形で発揮することができ、
終始良い雰囲気で試合を進めることができ、勝つことができました。
チーム全員で掴み取った、本当に価値のある勝利だったと思います。

迎えた2回戦。
このチームに勝てればベスト8。
選手たちも気合が入っていましたが、相手の高いレベルと勢いに押され、
自分たちの力を十分に発揮することができないまま、負けてしまいました。
試合後、選手たちの表情には悔しさや後悔、さまざまな感情が溢れていました。
監督としても、もっと選手たちが全力でプレーする姿を見ていたかった。
もっと笑顔でコートを駆け回る姿を見ていたかった。
そして何より、このメンバーで少しでも長くバレーボールをしていたいと思わせてくれる大会でした。

VOLPE KONANが発足して3年。
私たちはこのヤング大会で結果を出すことを一つの目標として努力を重ねてきました。
その分、選手たちへの思い入れも年々大きくなっています。
だからこそ最後は、
「VOLPEでバレーボールができて良かった」
そう思って卒団してほしい。
残された時間は決して長くありません。
この悔しさを成長の力に変えながら、最後まで仲間とともに挑戦を続けていきます。
最後になりますが、保護者、OG、スポンサーの皆さま。
今大会も温かい応援を本当にありがとうございました。
そして対戦していただいたチームの皆さま、
大会運営にご尽力いただいた関係者の皆さまにも心より感謝申し上げます。

