東京遠征&グラスルーツCUPに出場しました!

12月某日、VOLPE KONANは東京遠征とグラスルーツカップ出場のため、東京へ向かいました。
今回の遠征は、結果だけを見れば「厳しさ」と「達成感」の両方を味わう、
非常に濃い2日間となりました。


東京遠征  圧倒的な敗北

東京遠征では、関東の強豪チームと試合をさせていただきました。
正直に言えば、完膚なきまでにやられました。
スピード、判断力、プレーの精度、どれを取っても一段も二段も上・・・。
試合中、何もさせてもらえない時間帯も多く、自分たちの未熟さを痛感しました。
ただ不思議と「悔しい」以上に、「なるほど」「そうか」「だから強いのか」
そんな学びの連続でもありました。
強さの理由をコートの中で対面して体感できたこと。
これは簡単には得られない、非常に価値のある経験だったと思います。


同い歳の最高峰のプレーが心に火をつけた

今回の遠征で特に大きかったのは、
同い歳のトップレベルの選手たちのプレーを間近で見られたことです。
・当たり前のように決め切る
・当たり前のように拾う
・苦しい場面ほど落ち着いている
その姿を見て、選手たちの中に
「もっと上手くなりたい」「もっと強くなりたい」「もっと勝ちたい」
という純粋で強い気持ちが芽生えたのを感じました。
負けた悔しさだけで終わらず、「自分もあのレベルに行きたい」と思えたこと。
これは、成長への大きな一歩です。


グラスルーツカップ での学び

翌日は、グラスルーツカップに出場しました。
大会では、さまざまなレベル・特徴を持ったチームと対戦しました。
簡単な試合は一つもなく、
・流れが悪い
・思うように点が取れない
・我慢の時間が続く
そんな難しいシチュエーションばかりでした。
前日に自分たちが感じたことをもう一度ミーティングで確認し、
何をしなくてはいけないのか、強豪チームはどんな雰囲気でプレーしていたか。
もう一度気持ちを切り替えて取り組むことをチーム全員が共通認識として持つことができました。
その後、少しずつチームとしてのまとまりが生まれていき、プレーにも落ち着きが見れました。
そして迎えた終盤。全員が同じ方向を向き、最後まで集中を切らさず戦い抜き、
結果は全勝優勝。苦しい展開を乗り越えたからこそ、価値のある優勝だったと思います。


敗北と勝利、2つの経験が成長に繋がった

今回の遠征は、東京遠征での完敗グラスルーツカップでの全勝優勝
正反対の結果を経験しました。
しかしこの2つは決して別物ではなく、大きな差を突きつけられたからこそ、
自分たちの現在地を知り、その上で「どう戦えば勝てるのか」を考え、実行できました。
負けから学び、勝ちで自信をつける。
このサイクルを回せたことこそ、今回の遠征で得た一番の収穫だと思います。
まだまだ目標の途中ですが、確実に前に進んでいます。
この経験を次に繋げていければと思います。

最後になりましたが、東京遠征にご協力いただきました皆様、
グラスルーツCUPを運営いただいた関係者の皆様、
本当にありがとうございました。

VOLPE KONANはこれからも挑戦を続けていきます!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA